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2010年11月 アーカイブ

ごみの選別回収作業

市の選別回収作業は市と業者とが役割分担する形で実施されています。


売却金も両者の間で適当に分割される仕組みになっています。


89年度の売却金は1億円を超え、このうち5500万円は業者の取り分となりました。


この額が業者に対する市の委託費に該当するわけで、したがって市は、委託費そのもののために1円の税金も使っていないのです。


業者の従業員は13名ですが、以前のように親方(経営者)によって雇用されているのではなく、自分たち自身が自主運営している企業組合に還元される仕紐みになっているだけに、なおさら力が入ろうというものです。


他方、市の収入分については、数年前に資源回収基金を設置し、これに積み立てるとともに、その一部でこれまでにベンチ、木製遊具、くずかごなどの公園整備や後方・啓蒙活動に使ってきました。


これらのベンチや時計塔には、市民にリサイクル事業のPRをするために「ごみ基金シンボルマーク」を取り付けています。


こうして、東京がもしも西宮方式を採用すれば、分別ごみ、粗大ごみの資源化率は現行の3~4倍に上昇し、それだけリサイクルトナーのようにごみ減量にも役立つことになるでしょう。

ただし、西宮方式の現状にも問題がないではありません。


西宮方式の特徴は、市が不燃ごみ、粗大ごみとして収集する物の中から抜き取りを行っているわけで、他の多くの都市でのような"資源ごみ"として分別収集した物の選別回収をしているわけではない点にあります。


まさにこのことのゆえにそこには長所のみならず短所もあります。


つまり、市は可燃ごみ週3回、不燃ごみ週1回の分別収集を行っていますが、どうしても不燃ごみの中に厨芥やプラスチックなどの可燃ごみ(当市ではプラスチックは可燃ごみ)が少なからず混入してくるため、これが手選別作業の条件や環境に悪影響を及ぼしているからです。


また、可燃ごみ同様、不燃ごみもポリ袋収集にしているため、選別場での破袋作業に4、5名もの人員を要するなど、大きな負担を強いています。

食品の冷却について 4

■もしくは食べちらかしたものの寄せ集め。


汚染されている可能性がきわめて高いのです。


どうしても再加熱するのであれば十分にすること。


そうすればサルモネラなどのバクテリアは大部分死ぬでしょう。


しかし黄色ブドウ球菌やセレウス菌などが作った毒素は壊れありません。


食べものをきちんと解凍することは大事なことです。


そうしないと加熱不足とかバクテリアが異常に繁殖するというたいへんな結果を招きます。


解凍には基本的なことが2つあります。


■食べものを十分に解凍すれば氷は残らない。


■いいかげんな温度での解凍をしない。


すなわち解凍は電子レンジで短時間に、あるいは冷蔵庫でします。

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