若者と農業 2
そして私がかかわっているもう一つの集まりである「農産物流通組合」は、前にも述べたように、生協に野菜を出荷している団体ということもあり・・・
かなり利害も絡んできちゃうかも知れないので、シビアに攻めてみようなんて思います。
農産物流通組合を結成する前というのは、生協の一つの支部の中で、生産者が何人かでグループを組み、支部組合員の中で地場の野菜が欲しいという人のいる班に、直接生産者が野菜を届けるというようなことをしていました。
それを自主取り組みというふうに言っていたのです。
そのころは、生産者が直接届けるということで、組合員と顔を合わせたり、話をしたりする機会もかなりあったりして、いろいろな条件で出来のよくない野菜を持って行くときなど、かなり勇気が必要でした。
しかし、私としては、出来のよくない野菜もときにはできてしまうということを知ってもらうことも必要なんだと自分を納得させていたし・・・
組合員と顔を合わせられればその場で話をしたり、少なくとも一ヶ月以内には支部の野菜部会を通じてクレームが上がってくるようになっていました。